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清瀬の警官刺殺 14日時効 時間との戦い「最後まで」

 ■不審な2人 物証ないまま死亡

 事件から15年。東京都清瀬市の警視庁東村山署旭が丘派出所で平成4年2月、勤務中の大越晴美警部補=当時(42)=が刺殺され実弾入り拳銃が奪われた強盗殺人が14日午前0時に時効を迎える。警視庁は現場周辺の素行不良者や銃マニアなど、あらゆる可能性を視野に捜査してきたが、犯人の逮捕には至っていない。捜査員は最後の日まで、あきらめずに粘り強い捜査を続ける。

 ◆威信

 投入された延べ捜査員は約13万8000人に及ぶ。世田谷一家4人強盗殺人事件(12年)や八王子スーパー強盗殺人事件(7年)と並ぶ警視庁の3大重要未解決事件の一つ。警察官の拳銃が奪われ、第2の犯行に使用されれば警察の信頼が揺らぐ。捜査幹部は「警視庁は威信をかけた捜査をしてきた」と話す。

 派出所の机上には、地理案内のためのファイルや清瀬市内の電話帳が置かれていた。電話帳は閉じられていたが、ページには大越警部補の血痕がついていた。犯人は道をたずねるふりをして大越警部補を油断させたとみられ、首の左側を刺して殺害。肩からさげていたつりひもを刃物で切断、38口径回転式の拳銃を革製ホルダーごと強奪した。

 犯行直前の目撃情報などから、身長約175センチで黒っぽいジャンパーを着た者の犯行とみられている。

 東村山署の捜査本部にはこれまでに約3100件の情報が寄せられたが、直接犯人に結びつくものはなかった。奪われた拳銃の国内での使用は確認されていない。

 ◆捜査線

 「銃マニアや、他の犯罪に銃を使用しようとしたが、機会を失った者の犯行」。警視庁は犯人像をこう分析してきたが、捜査線上に複数の不審な人物が浮かんだこともあった。

 「生きていれば、もう一度事情を聴きたい重要参考人だった」。元捜査幹部が明かすのが四国出身の元建設業の男だ。男は覚せい剤取締法違反などで警視庁に逮捕され、事件から約2年半後に服役先の刑務所で病死した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070212-00000013-san-soci&kz=soci
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