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日本プロ野球選手会と連合が全面協力

日本プロ野球選手会が、キャッチボールを通じて親子のコミュニケーションやきずなを深めようと取り組むプロジェクトに労働組合のナショナルセンター、連合(高木剛会長)が全面協力を決めた。過労死が増加する中、来春闘で各労組は労働時間短縮も求めていく方針。このため、キャッチボールで親子が触れ合う機会が増えることを期待している。
 このプロジェクトは、キャッチボールのできる場所が減り、親子や友人同士で遊ぶ機会が少なくなったことに危機感を持った選手会が昨秋にスタートさせた。女性や小さな子供も楽しめるように、硬球を軟らかくして素手でもグラブでも遊べる「ゆうボール」を開発し、運動を進めている。
 労組でもある選手会は連合に趣旨を説明、協力を求めた。連合は趣旨に賛同、中央執行委員会で支援を決めた。連合は長時間労働の改善など仕事と生活のバランスを見直す運動にも取り組んでおり、高木会長は「子供たちが外で遊ぶ機会が減り、親は仕事で忙しく、兄弟の触れ合いの時間も少なくなっている。そんな状況の改善にキャッチボールは有意義だと思う」と話す。
 13日に松山市で開かれた民間最大労組のUIゼンセン同盟の定期大会の冒頭あいさつで高木会長は組合員にプロジェクトを紹介した。来賓の鳩山由紀夫・民主党幹事長は「一人息子とキャッチボールもできない(忙しい)人生を歩んできた。親子の情をつなぐ大事な運動。子供のころは弟と毎日のようにキャッチボールをやったから、仲がよい」と会場を沸かせ、エールを送った。
 この日は選手会関係者も会場に駆けつけ、約1000個の専用ボールが売れた。ボールを購入した30歳代の組合役員は「残業でヘトヘトで子供とキャッチボールなんてしたことがなかった。ボールを見て父親と遊んだ子供時代を思い出した。労働時間短縮を実現させ、子供と遊ぶ時間を作りたい」と話していた。選手会の山崎祥之広報プロデューサーは「キャッチボールで連帯して、活動が広がり、ありがたい」と話している。【東海林智】
(毎日新聞) - 9月24日3時6分更新
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